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【結末】「99%離婚 離婚した毒父は変われるか」最終回までのネタバレ・レビュー!

引用元:「99%離婚 離婚した毒父は変われるか」

 

20211031021617

『99%離婚 モラハラ夫は変われるのか!?』の続編が登場!

 

今回のお話はなんと、前作で翔の良き相談相手となってくれていた鳥羽課長の娘が主人公です。

 

ということで今回は、

「漫画『99%離婚 離婚した毒父は変われるか』の、最終回までのネタバレ&レビュー

についてご紹介していきたいと思います!

 

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ストーリー全体を簡単にザックリとまとめました。

 

…ただ今作は割りと登場人物が多かったため、主に“主人公の奈月と奈月の父親”に焦点を絞ってあらすじをまとめました。

 

あらすじにネタバレを含みます。

セリフは省略しているため一語一句同じではありません。

 

ご了承ください。

 

前作↓

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登場人物紹介

 

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最初に主な『登場人物』を紹介しておきます。

 

浅間 奈月(29):鳥羽の娘、OL

鳥羽 晴喜(55):奈月の父、元毒親

 

①私は父を許さない 

 

彼氏と同棲している、キャリアーウーマンの奈月。

 

奈月は近々彼氏と結婚するために慌ただしく結婚式の準備に取り掛かっていましたが、しかし結婚するということを父親にだけは絶対に知られないようにしていました。

 

というのも奈月の父の『鳥羽 晴喜』は、絵に描いたような毒親だったからです。

 

奈月が幼い頃から奈月にも奈月の母親にもモラハラ発言を繰り返し、時には手をあげることもあった父親。

 

奈月はそのことがトラウマになり、いまだに父親のことを許せず憎み続けているのでした。

 

現在奈月の両親は離婚しているため奈月はもう父親とは関わらなくてよくなりましたが、しかし万が一にでも父親に結婚のことを知られては溜まらないと奈月は母親にも厳重に口止めをしていたのでした。

 

父親の懸念はあるものの、現在奈月は結婚前で幸せいっぱい。

のはずでしたが、しかしここのところ奈月は浮かない顔ばかりしていました。

 

それは仕事があまりにも忙しく、全然自分の時間がとれていないためでした。

 

仕事の忙しさに加えミスをした部下のフォローなども重なり、奈月はつい部下に対して、

「あの仕事まだできないの?…はぁ、あとから上司に色々言われるのは私なんだからね」

と、厭味ったらしい態度をとってしまいます。

 

また、優しくておっとりしている彼氏に対しても、

「私の方が稼いでるんだから家のものくらいあなたが気を利かせて買ってきてよ!

…なによ!言いたいことあるんなら言えば!?」

と、感情的にあたってしまいます。

 

その言い方は、奈月が憎くて憎くて溜まらないと思っていた父親のモラハラ発言にそっくりでした。

 

奈月はいつの間にか父親のモラハラを嫌悪しつつ、自らもまた気付かない内に父親のようなモラハラ気質になってしまっていたのでした。

 

②仏になった晴喜、そんな晴喜の元に…

 

かつて、家族に対しても部下に対してもモラハラを繰り返してきた晴喜。

 

しかし晴喜は、

『厳しくするのは妻のため娘のため、そして部下のため。

俺は家族を愛してるし、部下を一人前に育てなければいけないのだから』

と、自らの厳しすぎる言動がモラハラになっているとはまったく考えていませんでした。

 

そんなある日、晴喜は中学生の娘の奈月から、

「毒親」

と言われてしまいます。

 

今までの恨みをすべて込めたような目付きでそう悪態を付く娘に、晴喜は思わず手をあげてしまいます。

 

しかしその後娘に言われた『毒親』という言葉が気になった晴喜は、こっそりと毒親について調べ始めます。

 

すると、だんだんと自分のやってきたことはモラハラであり加害であるということがわかってきた晴喜。

 

『俺は良かれと思ってやってきたのに…それが多くの人を傷付けていたのか…』

と自覚した晴喜は、その日から変わる努力をします。

 

その結果、現在では会社で『仏の鳥羽』とまで言われるようになった晴喜。

 

晴喜は見事に過去の自分を払拭し、人当たりのいい人間に生まれ変わったのでした。

 

すでに離婚したあとだったためもう妻にも娘にも変わった自分を見せることはできず、またモラハラをしていた当時の部下たちにももう償う術がありませんでしたが、それでも晴喜は、

『せめて今後の人生は仏の鳥羽として生きていこう…もう誰も傷付けないように…』

と心に決めていました。

 

ーーーーーー

 

その後、晴喜は自分と同じような境遇の同世代の男2人とルームシェアを始めます。

 

男3人でのんびりと暮らしながら、晴喜は変わった自分で新しいスタートを切ったのでした。

 

そんなある日、晴喜のスマホに突然元妻からメッセージが届きます。

 

メッセージには、

『奈月が結婚します。

結婚式にはあなたには参列してほしくないと言っています。

本当は結婚することも黙っていてほしいと言われているけど、それはさすがに、ね』

と書かれていました。

 

結婚することを奈月に口止めされていた母親でしたが、

『さすがに実の父に知らせないのはどうなのか』

と安易な気持ちから晴喜に知らせてしまったのでした。

 

そんなこととは露知らず、晴喜は純粋に娘が結婚することに驚きます。

 

しかしそれと同時に、

『娘に嫌われている自分は結婚式にも出られず、孫の顔も見られないのか…』

と落ち込みます。

 

『ならばせめてお祝いの手紙だけでも許されるだろうか。

今の俺なら…昔と変わった俺なら…』

と、晴喜はせめてもの贖罪の気持ちとして娘に手紙を書き始めます。

 

③怒りが抑えられない奈月

 

結婚することを父親に知られてしまったとは夢にも思わない奈月は、相変わらず周囲の人たちに感情的にあたる毎日を繰り返していました。

 

しかしそんな奈月はだんだんと自分でも気付き始めます。

 

『私がやっていることは父親と同じだ』

と。

 

しかし自覚しても尚、感情を抑えることができない奈月。

 

奈月はモラハラな父親の影響なのか自分が悪くても人に素直に謝ることができず、また人に甘えることもとても苦手でした。

 

素直になれず周囲の人たちに嫌な思いばかりをさせてしまう自分に、奈月は泣きながら自己嫌悪を覚えます。

 

④父からの手紙を渡された奈月

 

情緒不安定ながらも元々の真面目なせい格もあり着々と結婚式の準備を進めていく奈月。

 

そんな中、ある日奈月は母親から手紙を渡されます。

 

「父親から結婚祝いの手紙」

そう笑いながら渡された手紙に、奈月は目の前が真っ暗になります。

 

『なんで結婚することをあいつに言ったの…?』

『言わないでって言ったのに…』

『絶対関わりたくないのに…』

と奈月はグルグルと考えながら絶望の表情を浮かべますが、次の瞬間、

「ふざけないでよっ!!」

と我に返ったように叫び、手紙をビリビリに破きます。

 

そのまま母親の前からドタドタと立ち去る奈月。

 

母親はそんな奈月の後ろ姿を見つつ、

「…なにあの子、本当にヒステリーなんだから。

せっかくこの機会に仲を取り持ってやろうと思ったのに」

と呆れた顔でぼやきます。

 

母親はそれほど夫の晴喜に対してトラウマを持っていなく、また娘がそこまで晴喜に対してトラウマを持っているとはまったく知らなかったのでした。

 

元々情緒不安定だった奈月は、このことを期にますます精神が弱っていきます。

 

『誰も味方がいない…』

『誰も助けてくれない…』

『誰も私のことをわかってくれない…』

と塞ぎ込む奈月。

 

そんな奈月の元には、さらに追い打ちをかけるように大量の仕事が舞い込みます。

 

奈月は次第に、

『もう疲れた…。タヒにたい…』

と思うようになります。

 

 

⑤『反省した加害者を許しましょう』はおかしい?

 

相変わらず仕事が忙しく、精神がささくれ立つ奈月。

 

しかしそんな奈月の元に、ある日救世主が現れます。

 

それは人事による『働き方改革』でした。

 

残業もパワハラもモラハラも横行していた奈月の会社に、ようやく人事がメスを入れたのでした。

 

これにより奈月は無茶な仕事量を振られることがなくなり、だいぶ精神的にラクになります。

 

あとから人事に聞いた話によると、

『浅間さんが上司からパワハラを受けています!このままだと浅間さんが潰れてしまいます!』

と人事に掛け合ってくれたのは、かつて自分が厳しくあたっていた部下のひとりだったと言います。

 

『そんな…!私はたくさんあの子を傷付けてきたのに…』

と、奈月はそんな部下の思いやりのある行動に驚愕し涙を流します。

 

『意外と周りは敵ばかりではない…』

『助けてくれる人もいる…』

『私を見てくれてわかってくれている人もいる…』

そう思えた奈月は、

「…私、傷付けてしまった人たちに謝らなくちゃ」

と自身を反省し、前を向き始めます。

 

ーーーーーー

 

一方その頃、晴喜は妻から届いたメッセージを見てひとり青ざめていました。

 

そこには、

『正直に言うわね。奈月は手紙を破り捨てました。

奈月に転送してって頼まれたメッセージ↓

『お前の手紙なんか読まないタヒ ね』

『何か終わったような顔をするんじゃない』

『地獄に落ちろ』

『2度と関わるな』』

と書かれていました。

 

『自分は間違えてしまった…。また娘を傷付けてしまった…』

そう気付いた晴喜は、自身の軽率な行動を悔やみます。

 

すっかり落ち込んでしまった晴喜は、つい今の苦しい胸の内をルームシェアをしている仲間たちに吐露してしまいます。

 

「俺はDV加害者で毒親なのに、最近はだいぶマシになったと思ってしまった…。

みんなの役に立てている自分に、感謝されている自分に酔っていたのかもしれない。

だから娘の役にも立てると思ってしまったんだ。

 

…いや、役に立てるじゃないな。ただ自分の寂しさを埋めたかっただけなんだ。

今こうして話しているだけで情けなさと恥ずかしさで押し潰されそうだ。

タヒんだ方がマシなくらい恥ずかしいよ…」

そう辛そうに話す晴喜に、ルームシェア仲間の2人は、

「鳥羽…そこまで自分を責めるな」

と口々に慰めますが、しかしそんな中、

「…娘さんが鳥羽さんのことを許せないのは当然だと思います」

と、晴喜に厳し目の言葉を投げかける人がいました。

 

それは晴喜のかつての部下、『野沢翔』の妻の『彩』でした(前作参照)

 

彩はこの日、夫と共にかつての恩師である晴喜のシェアハウスに遊びに来ていたのでした。

 

かつて父親と夫のモラハラで散々辛い思いをした彩。

 

そんな彩は晴喜の話を聞き、

「自分を散々傷付けた人が自分の知らない場所で普通に幸せに暮らしてる。誰かに慕われて暮らしてる。

それは傷付けられた側からすれば本当に許せないことだと思います。

 

私も…私の父を許せません。

もし昔の父と変わっていたとしても、優しいおじいさんになっていたとしても…それすら知りたくない。

だって許さなくちゃいけないって思ってしまうから。

 

周りの人は無責任に『親を許しましょう』って言うんですよ。

許さないとまるで許さない側が悪いみたいになっちゃうんですよ。

 

小さかった私は本当に傷付いたのに。その傷を一生負ったまま生きていくのに。

 

『許しましょう』なんておかしいでしょう?あまりに理不尽じゃないですか」

と苦言を呈します。

 

それは奈月と同じくモラハラな父親を持ったことで苦労した彩だから言える素直な言葉でした。

 

どこか、

『自分は変わったのだから娘に許されるのではないだろうか?』

『変わったにも関わらず娘に拒絶された自分は悲しんで当然』

といまだに自分本意な考えを持っていた晴喜は、この彩の言葉にハッとします。

 

 彩は続けて、

「…それでも私は鳥羽さんに感謝しています。我が家のモラハラ問題を解決に導いてくれた鳥羽さんに。

それに鳥羽さんは連鎖していくモラハラ問題を自分で終わりにしようとしている。

それがどんなにすごいことか私にはわかります。

 

だから娘さんから『タヒ ね』って言われてもタヒにたいって思っても…生きてください!

許されなくても憎まれても、生きて、幸せになってください」

と、必タヒに自分の気持ちを伝えます。

 

彩の言葉で自身の甘さに気付けた晴喜は、 

「…ありがとう」

と、彩に感謝を伝え涙を流します。

 

晴喜は、彩のお陰でようやく娘に憎まれ続ける覚悟ができたのでした。

 

 

⑥私の結婚式の形

 

自身の行いを反省し、部下たちに誠心誠意謝罪をした奈月。

 

部下たちは快く許してくれ、奈月はそんな部下たちに涙を流して感謝をします。

 

『周りは敵ばかりではない』

そう思えるようになった奈月は、次第に心が安定していきもう滅多なことでは怒らなくなっていました。

 

そんな奈月はいままでの自分を振り返り、

『…あぁ、私はずっと拗ねていたんだな』

と感じます。

 

『どうせ誰も助けてくれない。

どうせ誰も守ってくれない。

だって、一番守って欲しかったお父さんにすら守ってもらえなかったんだから』

と。

 

ずっとそんな風に拗ねた子供の頃の自分が心の中にいたような気がする奈月。


しかしもう前を向くことができた奈月は、そんな心の中の自分に、

『もう大丈夫。

助けてくれる人がいる。

守ってくれる人がいる。

あなたは独りじゃないよ』

と声をかけて、ギュッと抱きしめてあげます。

 

奈月はようやく心の中の怯える自分を開放してあげたのでした。

 

ーーーーーー

 

数ヶ月後。

結婚式当日。

 

奈月は当初の予定通り父親を結婚式には呼びませんでした。

 

奈月の親族席には母親のみ。

新婦から親への感謝の手紙もなし。

 

『世間一般的には普通ではないかもしれないけれど…でもこれでいい。

これが私たちの形。

これが私たちの結婚式』

 

奈月はそう思い、晴れやかな気持ちで挙式をやり遂げます。

 

 

⑦やっぱり父を許せない。でも…

 

結婚式から1年後。

奈月は第一子を出産し子育てに追われていました。

 

優しい夫とかわいい赤ちゃんに囲まれて幸せいっぱいの奈月。

 

そんな奈月は、ある日ひょんなことから現在の父親の写真をSNS上で見つけてしまいます。

 

幸せそうに暮らしているその父親の写真を見た奈月は、

『…やっぱりまだ許せない。どんなに変わったとしても』

と相変わらず父親に対して自分の気持ちは変わらないということを再確認しますが、しかし以前とは違って奈月は、

『でも…私はあなたを言い訳にせず幸せになる!』

と、強い気持ちで宣言できるようになっていました。

 

奈月はようやく、『父親を許せない自分でもいい』と自分を肯定できるようになっていたのでした。

 

ーーーーーー

 

一方その頃、晴喜は元部下の翔と家で話をしていました。

 

「最近…娘さんとはどうですか?」

と聞く翔に、

「うん、あれからも特に連絡はないよ。

子供が生まれたみたいだけど、顔も名前もわからない。

…まぁ自業自得だから悲しむ資格もないんだけどね」

と、晴喜は切なそうに答えます。

 

しかしその後晴喜は気持ちを切り替えるように、

「でもね、一つだけこんな親でも願っていることがあるんだ。

…娘が幸せであって欲しいって」

と、翔に笑顔を見せます。

 

「こんなことを思うのもおこがましいんだけど…」

と晴喜が言葉を続ける中、時期を同じくして奈月もまた自分の子供を見ながら晴喜と同じことを思っていました。

 

『娘が…』

『この子が…』

 

『『いつか生まれてきて良かったと、そう思える日が来ますように』』

 

 

おわり

 

 

感想・レビュー

 

個人的に奈月と境遇が似ているためか、私は前作の主人公の彩よりも今作の主人公の奈月の方がずっとずっと共感できました。

 

特に、

『加害者が謝ったら被害者は許さなければいけないのか?』

『許さないとまるで許さない側が悪いみたいになってしまう』

というくだりには、

「本当そう!よくぞ言ってくれた彩さん!」

と、激しく首を縦に振る思いでした。笑

 

これ本当にズルいですよね。

 

加害者は謝ることで肩の荷を下ろせ、さらには、

「謝ったのに許してもらえない…シクシク」

と被害者ムーブをかませ、逆に被害者はもう関わりたくもない相手にいきなり謝罪をされ、挙句の果てには、

「なんで許してあげないの、大人げない」

と周りから責められ、まるで加害者のよう扱われる(または『許せない自分は心が狭いのか!?』と余計な心労が増える)

 

絶対に許してもらえない相手に謝罪する場合このような加害者と被害者の逆転現象が起こることがあり…本当に恐ろしいことだと思います。

 

謝罪とは場合によっては相手を追い込む攻撃のような気がしてしまいます。

 

また上記の言葉以外にも、

『自分を散々傷付けた人が自分の知らない場所で普通に幸せに暮らしてる。それは傷付けられた側からすれば本当に許せないことだと思います』

という言葉もすごく共感できました。

 

これも本当にそう。

 

私が奈月の立場だったら、

『なんで私の親だった時には変われなかったの!?

私の存在はあなたが変わるには役不足だったってこと!?』

と非常にモヤります。

 

なまじあとから「俺変わったんだ!」と言われるとどうしてもそう思ってしまいます。

『あなたにとって娘の存在って何だったのさ!?』と余計にイライラしてしまいます。

 

なので最終的に奈月が父親を許さないまま終わるのは、ある意味胸がスッとしました。

 

うん、許しちゃダメですよ。…たぶんね。

 

…というか、奈月の彼氏の陽多が仏すぎましたね。

 

『仏の鳥羽』『仏の鳥羽』と何度か作中で出てきましたが、本当の仏はこの男ですよ。

 

 

 

 

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