・日付
・動画タイトル
・動画内容
・炎上理由
の4つを、時系列で簡潔にまとめてあります。
2016年の炎上は2つです。
ミッキーゴロリチョコパクリ炎上
2016年6月12日
『ミッキーのチョコ溶かすとゴロリになった』
動画内容
ペロティチョコというミッキーの顔のチョコレート菓子を溶かすとゴロリになるらしいという検証企画。
炎上理由
企画内容が、YouTuber家石田タカフミの『【衝撃】ゴロリをミッキーの顔で作る【ペロティ】つくってあそぼのわくわくさん。ミッキーのチョコ溶かすとゴロリになった』という動画のパクリだという疑惑が浮上。
家石田タカフミの方が先に動画を投稿していたのだが、これを見た水溜りボンドのファンは、
『家石田タカフミが水溜りボンドをパクった』
『水溜りボンドの方が先だ』
などと家石田タカフミの動画のコメント欄に書き込み、それを見た家石田タカフミのファンが、
『パクったのは水溜りボンドの方です』
と擁護し、双方の言い分がぶつかり合い炎上した。
家石田タカフミは、後日Twitterに、
『水溜りボンドさん!!この事実はアウティーでしょ!!動画内でまったく僕の動画を紹介してくれてませんが、パクリましたね!?』
というコメントを投稿し、怒りをあらわにしていた。
真似した小学生ボヤ騒ぎ炎上
2016年10月19日
『電子レンジでノートをチンしたら文字全部消えて無限に使える!!』削除済み
動画内容
熱に弱いフリクションボールペンで文字を書いたノートは、電子レンジにかければ文字が消えて何度でもつかえるのではという実験企画。
実験は成功し、電子レンジで温めたノートからは文字が消えていた。
炎上理由
この動画を見た小学生が実際に真似をしてノートを電子レンジにかけたところ、ノートが焦げ煙が出てボヤ騒ぎが起きた。
そのことを、ブロガーだったその子の親がブログに綴った。
ブログの内容は、
『水溜りボンドはもっと注意喚起や危険性を訴えるべきだった』
『みんなもやってみてください!と無責任に呼びかけるのは危険』
と水溜りボンドの落ち度を指摘するものだった。
これに対して水溜りボンドのファンは、
『ボヤ騒ぎは親の監督責任では?』
『YouTuberを下に見ているような発言が随所にあり不快』
と水溜りボンドを擁護。
双方の言い分がぶつかり合い炎上した。
のちに水溜りボンドは配慮が足りなかったと謝罪動画を上げ、また、ボヤ騒ぎを起こした子供の親もブログ内で謝罪した。
水溜りボンドの他の記事
あなたへのオススメ