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【漫画】「僕は加害者で被害者です。」これまでのあらすじ・感想

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※画像はイメージです

 

※注意

「僕は加害者で被害者です。」は、現在連載中のため、あらすじは現在の最新話までのものになっておりますm(_ _)m

 

定期的に記事を更新し、あらすじを追記していきたいと思っています!

 

 

「愛すべき宇宙人ブログ」さんというサイトで、

「僕は加害者で被害者です。」

という面白いweb漫画を読んでいるので、今回は

「漫画『僕は加害者で被害者です。』のこれまでのあらすじ&感想

をご紹介していきたいと思います!

 

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50話近くを、ザックリとまとめました!

 

あらすじに、ネタバレを含みます。

 

セリフは省略しているため、一語一句同じではありません。

 

ご了承ください。

 

あらすじを知る前に漫画を読みたい方は、こちらからどうぞ↓

【漫画】僕は加害者で被害者です。の一覧【1話~50話】

 

 

登場人物紹介

 

主人公  :フミヤの母、子供思いの主婦

フミヤ  :小学二年生、大人しいせい格

フミヤの父:頼りがいがある

 

モリオ  :フミヤの同級生。やんちゃ

モリオの父:高圧的なせい格 

モリオの母:夫に怯えている?

 

田中   :フミヤの担任、頼れる先生

 

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主人公のフミヤの母には名前がないため、「主人公」と表記してあらすじを書いています。

 

①息子が友達を刺 した!?…どうして理由を話してくれないの?

 

1話~9話辺りまで

 

※ここまでの漫画が読みたい方は、下のリンクから飛べます↓

【漫画】僕は加害者で被害者です。の一覧【1話~50話】

 

ある日、主人公の主婦の元に、息子(フミヤ)の担任から電話がかかってきます。

 

「フミヤ君が鉛筆を大きく振って、クラスメイトの男の子の腕を引っ掻いてしまいました…。

フミヤ君は、友達に手を挙げた理由は話してくれません」

と、担任は言います。


「フミヤが、友達を傷つけた!?」

と、驚く主人公。

 

そして、

「相手のご両親が、話をしたいと言っている」

と言う担任の言葉に、主人公は慌てて夫と共に学校へ向かいます。

 

「マイペースで穏やかな息子が、人を傷つけるなんて…」

とショックを受けながらも、

「でも、事実なら親としてキチンと謝って、息子を正さないと…!」

と、主人公は気を引き締めます。

 

学校に着くと、フミヤに傷つけられたというクラスメイトのモリオと、モリオの両親が揃っていました。

 

担任に促され、主人公がモリオの両親たちと指定された教室に入ると、教室の中にはフミヤが俯いて座っています。

 

すると、開口一番、

「モリオをやったのはお前か?」

「自分のした事、ちゃんと分かってんのか!?」

「おい!!聞いてんのかよ!!」

と、いきなりモリオの父が、フミヤを怒鳴ります。

 

フミヤは、すっかり怯えて泣いてしまいます。

 

担任は、慌てて、

「ちょっと待ってください」

とモリオの父をいさめ、とりあえずと、主人公にことの詳細を説明します。


担任によると、

「今日の放課後、自分が教室に不在だった時、ある男子がふざけて椅子をグラグラ揺らして座っていた。

 

たまたま、その子の後ろを通ったフミヤ君が、その子にぶつかってしまった。

 

その子は、椅子から落ちて転んでしまった。

 

フミヤ君はすぐに、

『ごめん、大丈夫?』

と聞き、相手の子もすぐに、

『大丈夫』

と返したため、この話はこれで終わるはずだった。

 

しかし、それを見ていたモリオ君が、

『わざとだろ!!

わざと転ばせたたな!!

それはぼー 力と同じだぞ!!』

と騒ぎ、

『ぼー 力反対!ぼー 力反対!』

と囃し立てた。

 

そんなモリオ君に、フミヤ君は鉛筆を振り上げた…」

のだと言います。

 

主人公は、事故ではなく、フミヤの意志で故意に傷つけていたということにショックを受けますが、まずはと、モリオとモリオの両親に丁重に謝罪します。


そして、次にフミヤに向き合い、

「鉛筆でモリオ君を傷つけた事、どう思ってる?」

と優しく問いかけます。

 

フミヤは、

「悪いことだとは思ってる…」

と答えるものの、そのあとの、

「そう、そしたらモリオ君に謝ろうか?」

という主人公の言葉には、強く首を横に振ります。

 

「なんで拒否!?」

と驚きながらも、主人公は、ぼー 力を振るうことの大変さを一生懸命息子に伝えますが、フミヤは頑なにモリオへの謝罪を拒否します。

 

主人公とフミヤの父が謝れない理由を優しく聞くも、フミヤは断固として話したがりません。

 

②相手の両親、ちょっとおかしいぞ…

 

10~29話辺りまで

 

※ここまでの漫画が読みたい方は、下のリンクから飛べます↓

【漫画】僕は加害者で被害者です。の一覧【1話~50話】

 

そんなフミヤ一家のやり取りに、

「おい!!このやり取りなんなんだよ!?

どんな理由であれ、手を挙げた方が悪い!!

モリオが怖い思いをして学校へ行けなくなったら、どうしてくれんだよ!!

それに、あれは振り回した傷じゃない!

刺 しただろ!!」

と、モリオの父は、フミヤ一家に怒鳴ります。

 

そんなモリオの父の勢いに若干怯みながらも、

「ちょっと待ってください!

確かにモリオ君を傷つけたこと、申し訳なく思っています。

だけど、頭ごなしに謝れとはいえません!

何がいけなかったのかきちんと理解してから謝らないと、何の意味もないと思います」

と主人公は毅然と言い、

「そして、すみませんが、傷もまだ見ていませんでした」

と、主人公は、モリオに傷を見せてもらいます。

 

しかし、モリオの腕には、引っかいたような少し赤くなっている程度の傷だけがあり、とても刺されたようには見えません。

 

本人も、見せる時に、

「あれー?この辺だったような?

あ、反対の腕だった」

と言っているような始末です。

 

主人公は、そんなモリオの様子と、ただ怒鳴ってばかりのモリオの父と、夫に怯えているのか、一切発言権がないようなモリオの母に、にわかに不信感を抱き始めます。

 

しかし、こちらはあくまでも加害者家族。

 

おかしいと思っても、どうしても相手家族に強気に出ることはできません。

 

そんな状況に困り果てていると、埒が開かないと判断したのか、

「今日はもう時間が遅いので、後は私たちの方で引き受ける形で…

話し合いはこれで…」

と、担任が助け船を出します。

 

モリオ一家は、納得いかないといった顔を見せるも、渋々引き下がっていきます。

 

学校からの帰り道、フミヤは、

「ごめんなさい。ママのことが大好きなのに、ママを泣かせてごめんなさい…」

と泣きながら主人公に謝ります。

 

そんなフミヤを励ましながら、

「落ち着いたら理由を話して欲しい」

と、主人公とフミヤの父は、優しくフミヤに話します。

 

③フミヤが明かす、謝れなかった理由

 

30~34話辺りまで

 

※ここまでの漫画が読みたい方は、下のリンクから飛べます↓

【漫画】僕は加害者で被害者です。の一覧【1話~50話】

 

しばらくは、フミヤに気を使わせないように、いつも通りに振る舞う主人公夫婦。

 

そんな中、落ち着いたのか、ついにフミヤが謝れなかった理由を口にします。

 

「ママ、僕ね、学校でモリオ君に嫌なことされてる。

…僕が謝ればいいの?僕が我慢すればいい?

今までずっと我慢してたんだ。

もう、限界だったんだ」

と話すフミヤ。

 

フミヤは、学校でモリオに酷い嫌がらせをされていたのでした。

 

主人公が、驚きながらも詳しく話を聞くと、

「一学期の頃は仲良しだった。

でも、二学期になってから急に意地悪をされるようになった。

 

最初はわざと筆箱を落とすくらいだったけど、そのうちに酷い言葉を言われるようになった。

僕の友達に、僕のことをな ぐれと命令してきたりもした」

とフミヤは泣きながら語ります。

 

「もう限界だったんだ。

でも、僕思いっきりできなかったんだ。

鉛筆を振り下ろす時、ママの顔が浮かんで、途中でやめようと思ったんだけど、間に合わなくてモリオ君の腕に当たっちゃった…」

とフミヤは話します。

 

そんなフミヤに、

「わかった、わかったよ!」

と主人公は言い、強くフミヤを抱きしめます。

 

「やっぱり、フミヤにはフミヤなりの理由がちゃんとあった」

とホッとしながらも、主人公は、フミヤが一人で抱えていた残酷な現実を目の当たりにし、

「私がなんとかしなければ」

と、動き始めます。

 

④モリオがフミヤに嫌がらせをしていた理由が判明!

 

35話~42話辺りまで

 

※ここまでの漫画が読みたい方は、下のリンクから飛べます↓

【漫画】僕は加害者で被害者です。の一覧【1話~50話】

 

「息子を信じていないわけではないけれど、フミヤよりの意見だけでは…」

と、主人公は、状況証拠集めのために、顔見知りの同級生の母、ヒデちゃんママに電話をかけます。

 

ヒデちゃんママによると、

「自分の息子に聞いたところ、嫌がらせは毎日のようにされていた。

でも、フミヤ君は周りの皆には明るく振る舞ってたから、クラスメイトもそこまで気にはしていなかった。

 

モリオ君がフミヤ君に嫌がらせをするようになったのは、たぶん、運動会のリレーの選手に、自分ではなくフミヤ君が選ばれたからではないかな?

モリオ君は、そのことに酷く落ちこんで、また、家で親にもちょっと言われたみたい…」

と、ヒデちゃんママは話します。

 

そして、

「モリオ君は翌日、

『親に怒られた!腹立つ!

フミヤを仲間外れにしよう』

と、クラスメイトたちに言ったらしいけど、ヒデも含め、その言葉に従う子がたいしていなかった。

 

モリオ君は、それも悔しかったんじゃないかな?」

と、ヒデちゃんママは続けます。

 

フミヤも知らなかったであろう、嫌がらせを受けるようになった詳しい経緯を知ることができ、主人公はヒデちゃんママに感謝をして電話を切ります。

 

 

⑤モリオ君謝る、無事解決するのか?

 

43話~最新話辺りまで

 

 

あんなことがあったからか、次の登校日に、

「学校、行きたくない…」

と言うフミヤ。

 

主人公は、そんなフミヤに、

「今日は休んでいいよ」

と優しく言います。

 

「え?いいの?」

と驚くフミヤに、

「いいよ。

その代わり、ママが学校に行ってモリオ君のこと先生に話してくる」

と言い、主人公は学校に向かいます。

 

担任に、ヒデちゃんママから聞いた一連のことを話すと、担任も嫌がらせのことは把握していなかったらしく、びっくりしながらも、

「すぐに生徒に聴取します」

と言ってくれます。

 

その日の夕方、担任からかかってきた電話によると、

「数人の生徒に話を聞いた。

それと、モリオ君本人にも直接話を聞いた」

と言います。

 

モリオは最初黙っていたが、根気強く向き合うと、そのうち涙を流しながら、

「フミヤ君にひどいことをした…。

自分でもいけないって分かってたけど、止めることができなくなっていた」

と、話してくれたと言います。

 

そして、先生は、

「フミヤ君の鉛筆の事件は、モリオ君の嫌がらせの果てにあったことなんだよ」

ということを、モリオに話します。

 

最後には、モリオも、

「フミヤ君に謝りたい」

と言い、反省した様子を見せたということでした。

 

反省した様子だというモリオに一安心し、主人公は、フミヤにもちゃんと、どんな理由があったにせよ手を挙げるのはダメだということを教えます。

 

フミヤもちゃんと理解して反省し、

「明日、モリオ君に謝る」

と言います。

↑今ココ(2022.9.20)

 

感想・レビュー

 

まだ、最終話までいっていませんが、ここまで(52話まで読んだ)の感想を書きたいと思います。

 

 

「すごく2ちゃんまとめとかにありそうな話。笑」

と思いながら読んでいたら、このお話、実話を元にしたフィクションだそうですね。

 

なるほど、だからすごく2ちゃんっぽいというか…リアリティがあるのですね。

 

実際にありそうですよね、こんなトラブル。

 

…モリオ君一家は何が目的なのでしょうか?

金かな?

 

こんな家族に絡まれたら、たまったもんじゃありませんね。

 

しかも、こちら側が加害者の立場なので、たた かいづらいことこの上ないですしね。

 

…でも、このお話、被害者側のモリオ一家にイライラすることはもちろんなのですが、私はちょっと、加害者側のフミヤ一家にもところどころイライラしてしまいました。汗

 

というのも、例えば、両家が話し合うシーン。

 

このシーン、主人公であるフミヤの母親はモリオ一家に謝っているのですが、フミヤの父親は一切謝っていないのですよね。

 

「いや、お前も一緒に謝れよ!何か言えよ!笑」

と思ってしまいました。

 

…まぁ、もしかしたら画角に入らないところで主人公と一緒に頭を下げていたのかもしれませんが、そういった描写が一切なく、また、とくに謝るような言葉も発していないため、なんとなく、

「謝罪は母親任せなのかぁ!?」

といった感じに見えてしまい、少々モヤりました。

 

あと、

「主人公夫婦が、息子のメンタル面を重んじるあまりに、あまりにも息子のフミヤに甘すぎやしないかい?」

といったところも、少々疑問に感じるところでした。

 

だって、例えどんな理由があったにせよ、また、例え相手の子の怪我が大したことなかったにせよ、実際に息子が鉛筆を振り上げて相手の子に怪我をさせてしまったことは事実なわけですから、

「やはり、あの話し合いのシーンでは、フミヤ夫婦は無理にでも息子に頭を下げさせるべきだったのでは?」

と思ってしまいました。

 

そりゃあ、息子が自主的に事の重大さを理解し、自主的に謝るのが一番でしょうが…

正直そんなこと被害者側からしたら「知ったこっちゃない」ですからね。

 

なので、加害者側という立場に立ってしまっている以上、

「被害者側の気持ちに考慮して、形だけでも一旦息子の頭を下げさせておくのが親としての責任だったのでは?」

と思ってしまいました(例え相手がどんな人だろうがさ)

 

そもそも、子供がまだひとりで責任がとれないから親が呼ばれているわけですからね。

 

それなのに、フミヤ夫婦があまりにも、

「息子が自主的に謝らないと意味がありませんから!」

「私は息子が理由を話してくれるまで待ちたいと思っていますから!」

と息子ファーストすぎるため、

「いや、あなたがた加害者側としてちょいと図々しくないかい!?」

と、少々思ってしまいました。

 

…まぁ、こんな感じに多少のイライラポイントはあるものの、比較的このお話はストレスフリーで読めます。

 

主人公に味方が多いですからね。

 

これで、主人公の夫が子供に無関心だったり、担任が事なかれ主義で頼りにならない感じだったりして、主人公が四面楚歌状態とかだったらもっと読むのがキツかったのではと思いますが、そうではないため、比較的重いテーマの割にはサクサク読める漫画です。

 

今後どうなっていくか楽しみです!

 

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