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【親が障害者のアダルトチルドレン向け克服ワーク】⑦心の中で親と一線を引く│実家を出れない…親から離れられない…そんな人に

 

親が障害者のアダルトチルドレン向け克服ワーク<全8項目>

 

ワーク1.『察しの悪い子供を演じる』

ワーク2.『親の望みを叶えない』

ワーク3.『スルースキルを磨く』

ワーク4.『甘えることに罪悪感を抱かない』

ワーク5.『完璧主義をやめてみる』

ワーク6.『小さなことでも自己主張をする』

ワーク7.『心の中で親と一線を引く』

ワーク8.『インナーチャイルドを癒す』

 

7.『心の中で親と一線を引く』

 

\ 親は親…自分は自分 /

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アダルトチルドレンの人の多くは、

『親は不幸だ』

『親は不幸だった』

と思っているのではないでしょうか。

 

だからこそ余計に、

『これ以上親を不幸にしてはいけない』

『私が幸せにしてあげなければならない』

と思って、ずっといい子ちゃんを演じ続けてしまうのではないでしょうか。

 

…でも、本当に不幸だったかどうかなんて本人にしかわかりませんし、仮に本当に不幸だったとしても、それは子供である自分の責任ではありません。

自分を幸せにすることを怠った親の責任です。…もしくは運です。

 

なので、私は、親との関係にくじけそうになった時、

『親は不幸ではなかった』

『仮に不幸だったとしても、それは私の責任ではない』

『私には親を幸せにする義務などない』

と心の中で唱えて、親との関係に一線を引くようにしています。

 

親が障害者の場合は、どうしてもできないことが多い親は不幸そうに見えてしまいますし(同情は傲慢なのでよくないとは思いつつも…)、障害者になったのも本人の責任ではないため、なかなかこういった突き放すような考え方をするのは心苦しかったりもするのですが…

でも、あまりにも『親を…親を…』と思っているとそのうちには自分が潰れてしまいますからね。

なので、親とはいえどある程度ドライな考え方も必要かなと思っています。

 

 

親と一線を引くには、『いままで親に悪いと思って遠慮をしてやらなかったことをあえてやる』というのも、個人的には効果があると思っています!

 

例えば、私の場合は、“ひとりで外出する”なんかがそれにあたります。

 

というのも、いままで私は、ひとりで外出できない親に遠慮して、自分もひとりで外出するのを極力控えていたのですが(…私がひとりで外出すると親が嫉妬するのでね(-_-;)近所のコンビニレベルでも。私も『親はひとりで外出したくてもできないのに、私だけ外出を楽しむなんて悪だ』『外出するなら親も誘わないと…』と思っていたので、『…たまにはひとりでふらっと外出したい』と思ってもずっと我慢をしてきました)

こういう執拗に親の目を気にするのも、やはり親と一線を引けていない証拠なのだろうなと思い、最近は頑張って、親に悪いと思っていままで我慢してきたことをできるだけ解放するように心掛けています。

 

 

結局、親は親、自分は自分ですからね。

しょせんは別の人間なので…その辺りを自覚して親と一線を引いて考えるクセを付けていくのが、アダルトチルドレンから脱する近道になるのではと思います。

 

そのためには、

『障害者の親に必要以上に気を使いすぎない』

『障害のせいでいろいろできない親に合わせて、自分までやりたいことを抑えない』

というのを実践して行くのが大切になってくると思います。

 

 

…とはいっても、やはりこちらがなにかやりたいことをやっていると、グチグチと厭味や文句を言ってくるのが親だったりします( ̄  ̄;)

厭味や文句を言われると、どうしても罪悪感が湧きますし、正直対応も面倒くさいので、

『やっぱりやりたいことをやるのもうやめる…!』

なんて挫けそうにもなるのですが、そんな時は、自分のやりたいことと親のご機嫌取りをセットにしておくと、若干自分のやりたいことがやりやすくなりますよ!

 

例えば、私の場合は、ひとりで外出した時は、たまに親の好物をお土産として買って帰ったりしています。笑

パブロフの犬ではないですが…なにか自分にもメリットがあると思ってもらえれば、親もあまりこちらに嫉妬心が湧かなくなるかもしれませんし、行く前や行った後の厭味防止にもなりますしね( ̄ω ̄;)

 

まとめ

 

ワーク7.『心の中で親と一線を引く』

      ↓

・『私には親を幸せにする義務などない』と自分に言い聞かせる

・いままで親に遠慮をしてやらなかったことをあえてやる

      ↓

親と一線を引いて考えられるようになり、親の目を気にせずに行動できるようになる

  

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イラスト:藤影依音様