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【親が障害者のアダルトチルドレン向け克服ワーク】⑥小さなことでも自己主張をする│実家を出れない…親から離れられない…そんな人に

 

親が障害者のアダルトチルドレン向け克服ワーク<全8項目>

 

ワーク1.『察しの悪い子供を演じる』

ワーク2.『親の望みを叶えない』

ワーク3.『スルースキルを磨く』

ワーク4.『甘えることに罪悪感を抱かない』

ワーク5.『完璧主義をやめてみる』

ワーク6.『小さなことでも自己主張をする』

ワーク7.『心の中で親と一線を引く』

ワーク8.『インナーチャイルドを癒す』

 

6.『小さなことでも自己主張をする』

 

\ 私はこれが好き…! /
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アダルトチルドレンの人は、

「私はこれがいい!」

「私はこうしたい!」

などの自己主張が苦手な人が多いのではないでしょうか。

 

おそらく、子供の頃にこういった無邪気・わがまま・ありのままな主張が許されなかったため、…または、『親を困らせてしまうだろうから』と先回りして最初から主張しなかったためにこのような自己主張が育たなかったのでしょうね。

 

とくに親が障害者の場合は、どうしてもできないことが多い親の主張が優先になってしまう場面が多いですしね。

あと、

『明らかに障害をもっていて大変そうな親をこれ以上困らせてはいけない…』

とも子供心に思いますしね。汗

なので、小さい頃から結構我慢を強いられていた人も多いのではないでしょうか。

 

もしかしたら、

『でも、まぁ別になんでもいいし...』

『とくに主張するほどのことでもないし...』

と、我慢をしているという感覚すらもはや消えてしまっているという人もいるかもしれません。

 

ただ、…私が実際こうだったのでわかるのですが、これって“非常にキケン”です!

「別になんでもいい」

「他の人の意見を尊重する」

をやり続けた結果、だんだんと自分の好きなことがわからなくなってしまったのです。汗

 

『私はこれが好きだったはず…うーん、でもまぁそこまででもないか??』

『私はこれがやりたかったはず…まぁ、別にやらなくてもいいんだけど』

みたいな。

自分の核というものがぶれぶれで、もう自分は本当は何が好きで、何がしたくて、何を幸せに感じるのかわからなくなってしまったのです...。

(「どれがいい?」などと咄嗟に聞かれた時に、さんざん迷ってしまったり、頭が真っ白になってパニックみたいになってしまったり、あとから『あー別のにすればよかった…』と後悔しがちな人は核がぶれ始めている証拠だと思います…)

 

「これはマズいΣ( ̄□ ̄;)」

ということで、最近私は、何か意見を出して決める時は、どんなに小さなことでもちゃんと自分の意見を言うように訓練しています。

 

前までは、「アイスどれがいい?」などのどうでもいい決めごとの時でも、私は自分の意見を言わず、みんなの意見を聞いてから最後に残ったものを選ぶようにしていたのですが(しかも周りに気を遣わせないように「最初からこれがよかったよ^^」体で。笑)、最近はこういった小さなことでもキチンと自分の意見を遠慮せずに言うようにしています。

 

…こういう自己主張が苦手なのは、もしかしたら自分が長女だったということも関係しているのかもしれません。

なんか、姉なのに下の子たちよりも先に、

「私はこれがいい!」

と無邪気に主張するのはなんとなく憚られたので。汗

『なんか恥ずかしいし、それってどうなの?』

と思い、ついいつも優先順位は、下の子→障害者の親→他の家族→自分の順みたいになっていたのですよね。 

なんか、『当然下の子からでしょ?^^』みたいな周囲からの無言の圧も感じましたしね。汗

あと、『自分ごときのわがままで他の人が遠慮するんじゃ可哀相』とも思っていたのですよね、たとえ相手が大人であっても。

…どんだけ卑屈なんだって話ですが。笑

 

そんなこともあってなのか、個人的に、

『自分の意見を主張するのははしたないこと』

『子供みたいで恥ずかしいこと』

と思っていたのですが…

でも、実は、

“意見を言う=責任が生じる”

なので、本当は自分の意見をキチンと主張する方が大人なのですよね。

だから自己主張をするのは全然恥ずかしいことじゃないのです!

(「私はなにがなんでもこれがいい!」と我を押し付けるのはダメですが)

 

なので、長男長女に関わらず、自己主張を抑えてきた人は思い切って自己主張をし始めてみるのがアダルトチルドレンから脱する近道だと思います。

 

日々の細々としたことでもちゃん自己主張をするようにすれば、

『あぁ、自分は本当はこれが一番好きだったのか…』

『自分は本当はこうしたかったのか…』

と、だんだんと自分の本心が見えてきて、次第に自分の核がしっかりしてくると思います。

 

…自己主張し始めの頃は、

『自己主張しようと思うけどイマイチ自分の本心がわからない…』

『自己主張してみたけどもしかしたら判断が間違っていたかもしれない…』

となにかと不安に感じることもあるかもしれませんが…

何十年も自己主張をしてこなかったのだから、最初のうちはわからなかったり間違えたりすることは当たり前だと思います(私もいまだにアイス選ぶレベルの時でも自分の本心がわからなかったりしますし。笑)

 

アダルトチルドレンの人は真面目な人が多いと思いますので、

『自己主張をするなら間違えてはいけない』

『間違えた自己主張をするくらいなら黙っていた方がいい』

と思ってしまうかもしれませんが、間違えてもとにかく自己主張することが大事だと思いますので、

『間違えたっていい!』

『あとから意見をコロコロ変えたっていい!』

くらいの気持ちで、どんどん自己主張していっていいと思います。

 

もし間違えた場合は、

『…間違えたけど、自己主張できた経験値は1増えた!(๑•̀ㅂ•́)و✧』

と思えば大丈夫です。笑

 

まとめ

 

ワーク6.『小さなことでも自己主張をする』

      ↓

他人に遠慮せずに自分の意見をちゃんと伝える

      ↓

自分の本心が見えてきて、次第に自分の核がしっかりしてくる

 

 

ワーク7.『心の中で親と一線を引く』

 

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イラスト:*たま*様