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【親が障害者のアダルトチルドレン向け克服ワーク】⑤完璧主義をやめてみる│実家を出れない…親から離れられない…そんな人に

 

親が障害者のアダルトチルドレン向け克服ワーク<全8項目>

 

ワーク1.『察しの悪い子供を演じる』

ワーク2.『親の望みを叶えない』

ワーク3.『スルースキルを磨く』

ワーク4.『甘えることに罪悪感を抱かない』

ワーク5.『完璧主義をやめてみる』

ワーク6.『小さなことでも自己主張をする』

ワーク7.『心の中で親と一線を引く』

ワーク8.『インナーチャイルドを癒す』

 

5.『完璧主義をやめてみる』 

 
\ てきとうをがんばるよ /
20210612155452

 

アダルトチルドレンの人は、

『なにもかもカンペキにこなさなきゃ!』

と思っている人が多いのではないでしょうか。

 

たぶん、子供の頃に“いい加減”や“甘える”といった行為が許されなかったため、こういった完璧主義者になっている人が多いのでしょうね。 

とくに親が障害者の場合は、どうしてもサポートする側がしっかりせざるを得ないですからね。

 

…でも、本来カンペキじゃなくても許してくれるのは、無条件に甘えさせてくれるのは親だけな気がするのですがね。

その親にこういった子供らしさが許されなかったというのは、なんだか悲しい話です(- -;)

 

…でも考えてみたら、カンペキではない親のサポートをしているのだから、こちらもカンペキでなくていいのだと思います。

たぶんもっといい加減でいいのだと思います。

…そうじゃなきゃあまりにも不公平ですし(´-`) 

 

そう思って、最近私は、行動面でも精神面でも意識的にいい加減を目指しています!

行動面では、

・家事のカンペキを目指さない

・親のサポートのカンペキを目指さない

など。

精神面では、 

・親の前で常に機嫌よくニコニコしていなくてもOKにする

・たまに家族に愚痴ったり感情的になってもOKにする

など。

 

行動面の、

・家事のカンペキを目指さない

ですが、私は個人的に食事作りのカンペキを目指さないようにしています。

私の親は、食事に関して結構うるさいのですが(自分だけ肉が少ないだの、○○が入ってないだの、切り方が不揃いだの、じゃがいもが煮とけすぎだの…そういう細かいうるささ。できる限り家族全員平等にしているつもりなのですが…)

それに対して、

『作ってもらっといて文句言うってありえなくない!?(゚Д゚#)ゴルァ』

と思いつつも、

『まぁでも親は食べることくらいしか楽しみがないんだし…』

と思いずっと我慢してきたのですが…

やはりこういう細かい文句も言われ続けるとだんだんストレスに感じてくるのですよね。

『親は別に何の気なしに言ってるだけ…できていないところを教えてくれているだけ…』

と思いつつも、言われ続けると自己肯定感も下がっていきますし。

(別に「そういうの言うのやめて」と伝えてもいいのでしょうが、あまり食卓を剣呑な雰囲気にもしたくないのでね。汗)

 

なので、いままでなんとか小言を言われないようにと、注意して食事を完璧に作ろうとしてきたのですが…

だんだんと、親にビビってこんなみみっちぃことを気にしている自分が嫌になってきて、最近は、

『もう知らん!多少煮とけてようが具が偏ってようが知らん!我慢しろ!(゚Д゚#)ゴルァ』

と、あまり気にせず作るようになりました。笑

 

文句を言われた場合も、いままでだったら、

『あー、具が偏っちゃっね、ごめん…』

と謝っていたのですが、最近はもう謝るのもしゃらくさく、

『あー、偏っちゃっね(゚∀゚)ヘラヘラ』

と返しています。

…多少具が偏ってるからって、煮とけてるからってなんやっちゅうねん。

 

 

あと、精神面のマイナスな感情を出してもOKにするというのは、常に正しい人間でいなければならないと思い込んでいるアダルトチルドレンにとっては、結構気持ち的にラクになれます。 

つい、親にイラッとした態度をとってしまったり、家族の前で感情的になってしまったりすると、あとから、

『あー、なんて自分はだめなんだ…』

と自己嫌悪に陥りがちですが、最初から、

『そういう時もある、そういう感情もOK!』

にしておくと、無駄に落ち込まなくてすみます。

 

それに、汚い感情やありのままの感情を見せることは、人間関係において結構重要なことらしいですしね。

本音をさらけ出した方が相手に本当の自分をわかってもらえますし、本当の自分をわかってもらえればだんだんと自分を偽らなくてよくなるので生きるのがラクになりそうです。

 

それに、そうやって周囲に完璧ではないアピールをするのは、イコール〈ワーク4〉の甘えるということにも繋がると思いますし、あと…意外と完璧じゃなくても物事は大事にはならないということを学ぶこともできます。  

 

すると、今まで、

『完璧な自分でなければ価値はない…』

と思っていたのが、

『完璧な自分でなくても別にいいのか…』

と、だんだんとどんな自分にもOKを出せるようになっていきます。

 

完璧でなくても、今のダメダメで弱っちぃ自分のままでも大丈夫!とOKを出せるのは、アダルトチルドレンから脱する近道になると思います。

 

…それになにごとも完璧を目指してやっていると、

「○○に任せた方がうまくやってくれるから^^」

「○○がやった方が確実だから^^」

と体よく周りにおだてられて、無駄に面倒ごとを引き受けるはめにもなりますしね。汗

 

やはり自分を守るためにも、多少周囲へのできないアピールも必要なのです( ̄  ̄;)

 

まとめ

 

ワーク5.『完璧主義をやめてみる』

      ↓

・行動的、精神的ともにいい加減を目指す

      ↓

・完璧ではない今のままの自分にOKを出せる

・面倒ごとを回避できる

 

 

 ワーク6.『小さなことでも自己主張をする』

 

www.netohapi.com

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イラスト:*たま*様