どうも!
今回は、『手紙と年賀状の断捨離と、モノを増やさないように住所を書き写しておく方法』について、ご紹介していきたいと思います。
住所だけが必要でとっている手紙や年賀状
最近、『手紙』と『年賀状』を断捨離しました!
...手紙や年賀状は、やはり捨てづらいですね。汗
相手の方からの思いがこもっている気がして...断捨離の中でもかなり取り組みにくいもののひとつのような気がします。
...ですが、正直、“住所”だけをとっておきたくて残しておいた手紙や年賀状も数多くありました。
手紙・年賀状の住所は写真に書き写しておけばモノが増えない!
もし、万が一その人の住所が必要になったときは、
写真の裏に住所を書き写しておく方法
私は、写真の裏に住所を書き写すときに、以下の点に注意して書きました。
- 住所を書き写しておきたい人が写っている、写真の裏に書く
後々探しやすいように、住所を書き写しておきたい人が写っている写真の裏に、住所を書きます。
例えば、昔の同級生の住所をとっておきたい場合は、アルバムの中からその同級生が写っているものを探し出し、その写真の裏に書いておきます。
- 当人の写真が、複数枚ある場合
住所を書き写しておきたい人が写っている写真が複数枚ある場合は、どの写真の裏に住所を書いたかわからなくなってしまう可能性がありますので...
私は、アルバムの中で、その人が一番最初に写っている写真の裏に書いておくことにしました。
- 当人の写真が一枚もない場合
住所を書き写しておきたい人が写っている写真が一枚もない場合は、私は、カテゴリーが似ている人の写真の裏に書いておくことにしました。
例えば、昔の同級生の住所を書き写しておきたいけれど、その同級生が写っている写真が一枚もない場合は、他の同級生が写っている写真の裏、もしくは集合写真などの裏...に書きました。
※注意!
その場合、『名前』を書き忘れないように注意してください。
まとめ
...余談ですが、私は、大人になってから友達がひとりもいなくなりましたので、最近では、このような手紙や年賀状に関する悩みは一切なくなりました。笑(究極の断捨離!)
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/